字幕が入ってないのでちょっと・・ですけど
でも雰囲気は伝わるかなぁ～
最近ハマっているGUY PERRYMAN SHOWのDJ GUYさん。
機内のワクワクと音楽のワクワクが混ざって
いい感じ～(^^♪
これなら長いヨーロッパまでのフライトも楽しいだろうな～
人って
日々一生懸命になればなるほど
自分にも厳しくなりがちで
～歳だから、～という立場だから、～を持っているからor持っていないから
「こうあるべき」「こうするべき」
そして
「こうあるべきなのに そうでない自分」
「こうすべきなのに 出来ない自分」
と
自分を責める・・
そんなことしてしまいがちです。
・・・こんな話聞いたことありますか？
自分自身はまるで映画の映写機のようで、
目の前の世界は映画のスクリーン。
起きている出来事は
自分の頭の中にあるものが映し出されている ということ。
私たちの内に秘めた力というものは
私たちの想像をはるかに超えていて
普段無意識的に頭の中で繰り返すイメージに対して
私たちの細胞一つ一つはそれを実現させようと
全力を尽くして
それを現実のものにしてゆく力があるようです。
一生懸命真面目になりすぎるあまり
知らず知らずのうちに
自分を責めたり、否定したり・・
もしそんな状況だったとしたら
私たちの細胞は
そんな「ダメな自分のイメージ」を
再現し続けることになる。
「自分はなんてダメなんだ！」と思い続けたなら
それに対して「ダメじゃなくなるように頑張ろう」じゃなく
頭の中で繰り返している通りに「ダメな自分」を実現させようと
細胞たちは働くのだそうです。
皮肉なものですね・・
でも、そもそも潜在意識は善悪の判断をしないので
ただ
言われたとおりにする
それだけだそうです。
・・はて
なぜにDJの話から この話が思いついたんだろう？
あぁそっか
飛行機に乗ったり
海外に行ったりするとね、
上手く言えないけど
「色んな生き方があるんだなぁ」とシンプルにそう思うんですよね。
この動画の中に７１歳の日本人フォトグラファーさんが出てくるの。
でももはや ７１歳とか
関係ないよね。
写真を撮りたいから行きたいところへ行く。
飛行機の上でもDJする。
聴きたい音楽を聴き
毎日違う日々を愛する。
毎日が愛おしく、自分が愛おしくなると
それが世界に映し出されるから
目の前の現実も愛おしいものになってゆく。
そんなことを
感じたのでした。