大学の時に出会って
初めて「フュージョン」ていうものを知って
泣きそうなほど美しい曲に、
何度も何度も聴いて。
それは20数年経っても
印象は変わらない!
特にこの2曲。愛してる!!
動画のコメントの中に「Two words. Lyle Mays.」ってあった。
まさに。
大好きなピアノソロ。
これを境に、ギターとピアノの印象が・・
いやいや
音楽に対する印象がガラリと変わった。
最初は”背伸び”だったわけです。
好きな先輩が「Pat Metheny のCD、誰か欲しい人に譲る」って部室に貼ってあったから(笑)
でも、聴いたらその先輩よりも好きに・・とまではいかなかったけれど
それでもきっかけは何であれ 出会えたことに感謝したくなる曲たちばかりだった。
数え切れないほどある曲の中で
自分の魂に触れるようなものに出会える確率が一般的にはどの程度なのか分からないけど
でも
やっぱりそういうものには必ず出会えるような仕組みになっているんだろうとも思う。